ポルシェ911 空冷&水冷 その1

弊社で911を取り扱う場合、可能であれば白とか黒は避けて仕入れをしたと考えます、ラインナップとしては・・・

やはり人気の空冷964や993が欲しいですが、最近の流通量を考えると程度の良い車両はかなりの台数が海外勢に取られてしまいました、残りの国内にある良質な車両の取り合いは避けたいところです、結果どうしても水冷の仕入れが多くなります、最近はそれなりの空冷があればそれはそれで仕入れたいとは思ってます、例えば964は89年から製造されてすでに30年を経過する個体、今現在走行距離20万キロを超えている車両も健在でバリバリ走っています、きちんと要所を押さえて整備してさえいれば問題なく走る車です、新車のような個体は難しいですが、それなりに走っているヤレた感じも最近は悪くないと思ってます、乗りながら部品を交換してゆったり空冷を楽しむ事も可能ですし自分で所有してからのヒストリーを作っていくのも良いですね、ポルシェは全ての部品が豊富にあるとは言えませんがまだまだ他の絶版車から考えれば手に入りやすいと思いますし、羽やシートなどを社外品に交換されていてもパーツを選んで内装の張り替えをしたりペイントをしていけばオリジナルに再現する事も可能です、思い起こせば弊社でも89年当時、カレラ2よりも生産が早かった?のかな?カレラ4を平行輸入したのを覚えています、当時はバブル景気でしたので、ポルシェだけでなく107SL、129SL、フェラーリ328、348など続々と港に到着した車のガス検屋さんに通ったり、通関を毎週のようにしてました(笑)

水冷ですと996から狙いますが少し面白い車が欲しいですね、カブリオレとかターボとかGT3なんかも欲しいと思います、写真のようにラピスブルーとかも市場には少ないですし綺麗で良いですね

997は全般となります、996前期型から言われるインタミ問題も最近は改善されてきているので、よほどで無い限り問題は無いと思っていますが、念の為キャンペーン(PJ03)や記録簿は確認しています、実際所有して実用的にお使いになるなら金額的にも維持費的にも997辺りから始めるのも良いかと思います

 

なにしろ997からは気を使わなくて良いです慣れてしまえさえすれば全く問題はありませんが、夏に空冷乗れば油量や油温が気になりますし、室内が狭い割にエアコンは効きが悪いですし荷物も載りません、それに比べれば997は改善されている部分は多く気を使う部分は確実に減りましたので水冷は楽になりましたのでオススメかも知れません